中部大学語学センター

「学ぶ心」をサポート
 メインメニュー
 各種授業へのリンク
 学内リンク
投稿者 : kumiko 投稿日時: 2012-04-28 11:40:47 (21 ヒット)

2012年度 第1回TOEFL ITPを実施いたします。

日時:5月30日(水) 15:20〜18:00頃
申込期間:4月16日(月)〜5月8日(火)
申込場所:語学センター(19号館2階 9:00〜17:00)
受験料:¥3,260


投稿者 : kumiko 投稿日時: 2012-04-26 16:54:33 (22 ヒット)

第10回マジカルワークショップ開催場所が決まりましたので、お知らせいたします。

2012年4月28日(土) 13:00〜15:00
192B-LL教室(19号館2階)にて開催いたします。


投稿者 : kumiko 投稿日時: 2011-10-19 13:37:43 (119 ヒット)

第6回SI-ROOM特別講座
「マジカルワークショップ-文法力UP編 和文英訳から見つかる自分の弱点-」

を以下のように開催いたしました。

日時:2011年7月13日(水)16:30〜18:00
場 所:192D-LL 教室
講 師:小栗 成子 先生(語学センター教授)
対 象:英語を話す・書くための一歩を踏み出したい方
参加者:9名

1.和文英訳は文法弱点を知るためのきっかけ
  英作文を口に出す 構文ができない人におすすめの学習方法
  教材例『英作文を話してみたら英会話ができる』『Forest 音トレーニング』
和文英訳ステップ1:和文の解釈(言い換え)
 和文をそのまま逐語訳していかず、まず和文そのものの言い方を変えるよう。
 そうすれば、易しい英語語彙を使うことや、シンプルな構文を考えやすい。
和文英訳ステップ2:主語選び
 主語を何にするかで、文の構成が変化する。
 いくつもの主語を検討してみよう。

2.和文英訳から「作文力」「文法力」をつける方法
教材を選ぼう
 解答に説明があるものを選ぶ。例文がシンプルで語彙レベルが標準的なものを選ぶ。
紙辞書を使おう
 例文や説明、コラムを熟読しよう。この「遠回り」「道草」がとても大切。
和文→英文→正解チェックをしたら、自分が書けなかった部分の文法について、文法書で解説を読んだり、辞書で語彙の使い方を学んだりしよう
 音声CDがある場合は、英文を書いてみてから、CDにある例文を聞きディクテーションしてみる。
 自分の作文と比べてみる・・などの学習方法もよい。

3.よくある文法上の弱点
be動詞の使い方を身につけよう
 be動詞で状態を表す(ついhaveを使ってしまいがち)
「’s」を避ける 
 最も重要な要素が文の後ろについてしまう(ofを使いこなそう)
和文の主語が英文の主語とは限らない
 強調したいところ(重要なところ)を主語に出そう。
 視点(Point of View)によって主語は変わる。
 いくつもの視点を試してみよう。
時制の誤り
  例:simple tenseとprogressiveは意外に難しい。
    現在形- いつも行われること、習慣
    現在進行形- 現在行われていること、一過性のもの、期間が絞られること


<参加者アンケートに寄せられた感想で回答の多かったランキング>
1位 英語の自主学習に意欲がわいた
2位 英語教材の使い方が分かった(本日紹介した教材)
3位 自分の学習目標が明らかになった

<使用教材>
タイトル(著者、出版社、SI-Room登録番号)

英作文を話してみたら英会話ができる(長沢寿夫、ベレ出版、4417)
やっぱり英作文(岩切良信、ベレ出版、4418)
10日間でマスター!英作文英会話(グレゴリー・プール、ナツメ社、4420)
Data Base 3000(桐原書店編集部、桐原書店、4444)
表現のための実践ロイヤル英文法(綿貫陽/マークピーターセン、旺文社、6764)
表現のための実践ロイヤル英作文法(綿貫陽/マーク・ピーターセン/池上博、旺文社、7029)
Forest 音でトレーニング(石黒昭博、桐原書店、7816)
始める編 英作文のトレーニング(渡辺寿郎、Z会、7876)


投稿者 : kumiko 投稿日時: 2011-10-19 11:38:44 (188 ヒット)

第5回SI-ROOM特別講座
  「マジカルワークショップ-英語リーディング力UP編 積み重ね読み&3D読み-」

を以下のように開催いたしました。

日 時:7月9日(土) 10:00〜11:30
場 所:192C-LL教室
講 師:小栗 成子先生(語学センター教授)
対 象:英語読解力をUPする学習方法を学びたい方
参加者:8名

まず、リーディングの読み方について、小栗先生は逐語訳をしてはいけない理由として、「時間がかかる」ことをあげられました。たとえば「試験問題」であった場合は、長文を読むときに、全文を英語から日本語へ訳していては、読むのにとても時間がかかります。また、設問に取り掛かる際、さらに英語を日本語に訳したものから、日本語で考えた後、ふたたび英語で表さなければなりません。そのようなプロセスをたどって長文読解の効率を下げてしまうより、長文を読むときに必要なことは、要点や内容を理解することと強調されました。そして、英語リーディング力を上げるため、以下2つの読み方を教えていただきました。

1つ目は、積み重ね読みです。その方法は、条件や要件等キーワードから積み重ねていく読み方です。たとえば、まずタイトルやテーマ、トピックから文章の内容を推測していきます。そして、文章を読み進めながら、マッピングしていくようにキーワードを拾っていきます。このように、キーワードを拾っていく間に、自分の推測が間違いと感じたら、すぐに軌道修正します。方法は、マッピング以外にも、フローチャートや色分け、イラストなどの方法があると紹介して頂きました。

2つ目は、3D読みです。語句や文を全て平面的に並べて考えるのではなく、内容を立体的にとらえる読み方です。まず、文をスラッシュリーディングしてみます。これは、センテンスをフレーズごとで切っていき、センテンスの重要度順に並べ替え、補足内容は列の横へ並べます。重要度順に並べられた話の骨格から、内容が把握できるようでなければなりません。フレーズを切るということは、まず構文の理解が必要であり、話の筋を作るということは、大事な情報だけを抜き出す能力が必要です。今回の講座では、ペアで3D読みを行いました。お互い違うものを作り、見比べ合たり相談し合いました。この方法を使い、文中の「主役」と「脇役」、そして「背景」「大道具」「小道具」など頭の中に舞台をイメージして、「立体的」に文を読んでいく方法を説明頂きました。

最後に、読解力を身につけるためには、語彙同士の役割や関連、文の位置関係、説明の順序に着目して、文と文とをつなぎあわせながら読み解いていく力が必要である、と小栗先生は述べられました。今回の講座参加者も、英語リーディング力には語彙力以外に「読み方」が大切であると意識が変わった、「読む力」に対する考え方が変わったと感想を残しています。

おまけ:SI-ROOMおすすめ教材「RFU(Reading For Understanding)」使用上の注意 by小栗先生
レベルは、1枚カードを選んでみて、辞書を引かずにすらすら読めるレベルから始め、止まらずに、戻らずに文末を類推する力をつける「トレーニング」をしているのだと意識すること

意味が分らない語彙があっても、調べることなく、品詞を考え、意味を推測しながら読むこと。読み終え、解答をし終えてから、未知語は辞書で調べ、単語ノートに記録をしていって、覚えていくこと

未知語が多くなって、8割以上の正解で読み進めなくなったら、一旦休憩。語彙本(できれば音声CDのあるもの)で語彙をしばらく強化してから、語彙暗記に飽きたら語彙本とRFUを並行して取り組んだり、他の音声CDのあるリーディング教材を聞く→読む→単語を調べるなどの学習をしたりしよう。


<参加者アンケートに寄せられた感想で回答の多かったランキング>
1位 英語の自主学習に意欲がわいた
2位 英語学習の動機が高まった
3位 自分の学習目標が明確になった
   自分の英語学習スタートレベルが明確になった

<使用教材>
タイトル(著者、出版社、SI-Room登録番号)

Reading Power 2(Linda Jeffries/Beatrice S. Mikulecky、Pearson、7751)
More Reading Power(Linda Jeffries/Beatrice S. Mikulecky、Pearson、7498)
Advanced Reading Power(Beatrice S. Mikulecky/Linda Jeffries、Pearson、7749)
A Good Read 1〜3(Carlos Islam/Carrie Steenburgh、Cengage)
Reading Advantage 1(Casey Malarcher、Cengage、4483)
Reading Advantage 2(Casey Malarcher、Cengage、4484)
Reading Advantage 3(Casey Malarcher、Cengage、6698)
Reading Advantage 4(Casey Malarcher、Cengage、6699)
Themes for Today(Lorraine C. Smith/Nancy Nici Mar、Cengage、6717)
Insights for Today(Lorraine C. Smith/Nancy Nici Mar、Cengage、6720)
Issues for Today(Lorraine C. Smith/Nancy Nici Mar、Cengage、6723)
Concepts for Today(Lorraine C. Smith/Nancy Nici Mar、Cengage、6725)
Topics for Today(Lorraine C. Smith/Nancy Nici Mar、Cengage、6727)


投稿者 : oguri 投稿日時: 2011-06-29 00:12:39 (290 ヒット)

国際英語ICにて使用するWorld Link MyELT登録方法・利用方法の説明は、こちらからアクセスして下さい。

使用中の不具合については、授業担当教員にメールで報告して下さい。語学センターではMyELT使用方法についての質問や、不具合の報告をお受けしていません。

この記事の下にある「添付」をクリックしてください。2通りあります。
MyELThowto1(登録方法)
MyELThowto2 (利用方法)


投稿者 : kumiko 投稿日時: 2011-06-02 09:19:28 (299 ヒット)

第4回SI-ROOM特別講座「マジカルワークショップ- 英文法力UP編 冠詞スペシャル-」を以下のように開催いたしました。

・日  時:2011年3月10日(木)13:30〜15:30
・場  所:192C-LL教室
・講  師:小栗 成子 先生(語学センター教授)
・対  象:文法(特に冠詞)を真剣に身につけたい本学在籍の方
・参加者:11名

 冠詞に苦手意識があったり、冠詞を気にしたり冠詞について学習を特にしたことがなかったりという参加者。小栗先生自身も大学時代まではわりと「適当」に冠詞を使っていたそうです。冠詞は、ルールを覚えればよい、ということだけではなく、冠詞に気づく、冠詞を意識して使うことで、ようやく身につけることができるという話から講座が始まりました。

 まず、冠詞は名詞に付くこと、名詞の可算・不可算、そして定冠詞theと、不定冠詞a/anの役割について基本的な説明がありました。次に定冠詞の用法について、SI-ROOMにもある文法書を用いて説明されました。その中で文法書の使い方のコツ・・「必ず例文も読む!」ことが強調されました。

 定冠詞、不定冠詞、無冠詞、また冠詞に代わる語彙も紹介されました。意識をしなければ、構造的には「似たような」文でも名詞の前に何が付くか、付かないかで文のニュアンスは変わるため、その表現方法の違いに注目する面白さを学びました。いざ書いたり、話したりする場合、冠詞・無冠詞の使用方法をどう瞬時に判断ができるようになるためには、英語として自然なよい文章を多く読み、冠詞を無視せず、意識して立ち止まり観察することが勧められました。

 冠詞を学ぶ以前に、名詞の特性を理解することが不可欠で、名詞選びをする場合には、辞書でどう確認すればよいかも実践がありました。文法教材を選ぶ場合は、基礎編(自分にとって分りやすい説明、語彙、文のレベル)順にレベルを上げていくこと、決して「練習問題を解き、正解かどうかで終わり」ではなく、間違えた箇所を何が間違っていたのかを、必ず文法書で振り返ることで1つ1つの文法事項がようやく身に付き始めることを学びました。

 4回目となった本講座。ただ聞いて満足してはいけないこと、聞いたポイントを意識しながら自主学習を重ねること大切!・・と講座は締めくくられました。

<参加者アンケートに寄せられた感想で回答の多かったランキング>
1位 英語学習の動機が高まった
2位 英語の自主学習に意欲がわいた
3位 自分の英語学習目標が明確になった

<使用教材>
タイトル(著者、出版社、SI-Room登録番号) 
表現のための実践ロイヤル英文法 (綿貫 陽/マーク・ピーターセン, 旺文社, 6764)
Focus on Grammar 2, Third Edition (Irene E. Schoenberg/Jay Maurer, Pearson, 6969)
Focus on Grammar Interactive, Online Version (Access Code Card) Level 1-5 (Ellen Shawほか, Pearson)
Grammar Dimensions 2 (Ingrid Wisneiewska, Cengage)
Grammar to Go 1 (Robert J. Dixson, Pearson, 7759)
More Grammar Practice 1, Second Edition (Cengage Learning, Heinle, 7501)
Reading Power 1, Third Edition (Linda Jeffries/Beatrice S. Mikulecky, Pearson, 7750)
Reading Advantage 1, Second Edition (Casey Malarcher, Cengage, 4483)

※その他にも本講座講師お勧め教材リストがあります。SIルームにてお尋ねください。


投稿者 : kumiko 投稿日時: 2011-04-15 11:05:44 (353 ヒット)

第3回SI-ROOM特別講座「マジカルワークショップ- 語彙力 UP編 -」を以下のように開催いたしました。

・日  時:2011年3月4日(金)13:30〜15:30
・場  所:192C-LL教室
・講  師:小栗 成子 先生(語学センター教授)
・対  象:英語語彙力をしっかり身につけたい方
・参加者数:13名

まず、読んだり聞いたりして分かるreceptive vocabulary(受容語彙)と、文を作ろうとするときに使えるproductive vocabulary(発表語彙)とがあることが分かりました。ぜひ、これからはproductive vocabularyを身につけることをめざしてほしい、と小栗先生は強調しました。

本講座では大きく分けて3種類の教材を用いて語彙力をUPさせる学習方法が紹介されました。一つ目は語彙本での習得です。覚える順序は、「入試頻出度」ではなく、これからは、英語を使う力をつけるために、実社会で使用頻度の高い語彙から適切に使えるようになることを目標にしたいと説明がありました。

まず初めに、語彙本を使っての学習方法。例文と音声CDが付いているものを選び、例文を聞いてディクテーションする、文をリピートする、頭の中で繰り返す、などを通してどのような場面でその単語が使われるのか、またどのような発音なのかも一緒に覚えていくこと。基礎レベルのもので文法解説もしっかり頭に入れながら、語彙を使いこなせるようになること。語源や派生語、類義語など、関連を持たせて覚えると複数の単語を覚えやすいこと。これらの学習方法によって、メンタルレキシコン(頭の中に蓄積された辞書から、ふさわしい単語を引き出す力)が備わっていくこと等についても説明がありました。

2つ目は、リーディング教材での学習方法。段落を読む際に、わからない単語があってもすぐに辞書を引かず、文脈から推測しようとする力をつける方法が紹介されました。新聞などニュースを使っての学習方法も同様で、未知語に出会ったら、やはまず写真や文の内容、単語の使われ方から未知語の意味を推測した後に、辞書で確認して、使われている場面ごと覚えていく方法が紹介されました。

 最後に、単語帳ノートづくりの勧めがありました。語彙の意味だけでなく、例文を書いたり、授業中に、どんな場面に使われていた語彙か等もノートしたりして、単語帳に記録し、覚え、復習していくことで、短期記憶から長期記憶へ入れていこうという勧めがありました。
 
 いずれの学習方法からも、語彙は「見たことがある」「対訳を知っている」だけで終わってはいけないのだということ、自分の目指すべき「語彙力」を設定して、語彙力UPを図っていくとよいのでは・・・ということを教えて頂きました。


<参加者アンケートに寄せられた感想で回答の多かったランキング>
第1位:英語の自主学習に意欲がわいた
第2位: 英語学習の動機が高まった
第3位:英語テキストの使い方が分かった

<使用教材> タイトル(著者、出版社、SI-Room登録番号) 
Longman Language Activator(Addison Wesley, Pearson, 辞書)
Collins Cobuild Learner's Dictionary (Collins Cobuild, Heinle, 辞書)
American Vocabulary Builder 1 (Bernard Seal, Pearson, 4588)
Build Your Vocabulary 1 (John Flower, Michael Berman, Language Teaching Pubns, 4490)
Word Power 1500 (L.A.Hil, Oxford, 7546)
Reading Advantage 3 (Casey Malarcher, Pearson, 6698)
Reading Power 2 (Linda Jeffries/Beatrice S. Mikulecky, Pearson, 7751)
Just Vocabulary American Edition:elementary (Jeremy Harmer他, Cenagage)
Word By Word Beginning Vocabulary Workbook2nd edition (Bill Bliss他, Pearson )
システム英単語 Ver.2 (刀祢 雅彦/霜 康司, 駿台文庫, 7037)
似たもの動詞 使い分けクリニック (Ruth Fallon, アルク, 4598)
Mini‐Max英単語倍増計画 (薄井 明, 郁文堂, 4590)
イラストで記憶に残る語源 ビジュアル英単語 (清水 建二/中田 達也/William Joseph Currie, 学習研究社, 7251)
語源でたどる英単語まんだら (岡山 徹, 小学館, 未定)
話せる英単語ネットワーク 前置詞編 (田中 茂範, アルク, 7240)
話せる英単語ネットワーク 動詞編 (田中 茂範, アルク, 7242)
DataBase3000 基本英単語・熟語 (桐原書店編集部, 桐原書店, 4444)
TOEIC TEST究極単語Advanced 2700 (藤井 哲郎/宮野 智靖, 語研, 6824)
TOEFL TEST対策必修単語集 (高木義人, テイエス企画, 6841)

※その他にも本講座講師お勧め教材リストがあります。SIルームにてお尋ねください。


投稿者 : kumiko 投稿日時: 2011-04-07 15:54:24 (550 ヒット)

PASEO Contentのレジストレーション会場は以下の通りです。


4月8日(金)5・6限
951講義室

4月8日(金)9・10限
104G講義室


投稿者 : takizawa 投稿日時: 2011-03-28 11:58:20 (471 ヒット)

Matthew Smithの急な退職にともない、2月に発表したPASEOクラス担当者を一部変更いたしました。急な変更で、申し訳ありません。

新しいコース一覧は、以下をクリックするとご覧いただけます。

PASEO2011spring コース一覧改訂版


投稿者 : takizawa 投稿日時: 2011-03-01 11:24:10 (445 ヒット)

第2回SI-ROOM特別講座「マジカルワークショップ- リスニング力UP編 -」を以下のように開催いたしました。

・日  時:2月24日(木)13:30〜15:30
・場  所:192C-LL教室
・講  師:小栗成子先生(語学センター教授)
・対  象:「英語を聞けるようになりたい!」
      「英語が話せるようになりたい!」という方
・参加者:10名(教員1名を含む)

 参加者は、中学・高校時代に教科書の音読CDを聞いたことがある程度で、あまり英語の音声に触れる機会がなかった人ばかり。本講座では、数多くの教材の活用方法が紹介されました。

 まず、教材選びの際に「リスニング教材」だけではなく、発音、語彙、リーディングの教材でも、付属CDを用いてリスニング学習ができることが説明されました。また、リスニングは「耳」ではなく「脳」で聴くこと、聞こえた音だけではなく、音の強弱を手がかりにキーワードに注意し、文法知識で聞こえづらい部分を補強しながら聞くことが大切であることが説明されました。

 具体的な学習方法として、ディクテーションとnote-takingが紹介されました。まずディクテーションでは、いずれの教材を使う場合でも、英文は読まずに聞き、残音を頭の中にとどめておいて、書き取り、正解を確認し、正解どおりに聞こえるまで聞き直す。この手順を繰り返すことで力が付いてくることが強調されました。

 ディクテーションの力が付いてきたら、次のステップはnote-takingです。リーディング教材を用いて本文は読まずに音声を聞き、設問に答えたり、要点をまとめたチャートを作成したりすることで、要点や内容を捉える力が備わることが紹介されました。
 
 最後に、英語の幅を広げるために、World English(ネイティブスピーカーではない、いろんな国籍の人が話す英語)を聞き慣れる必要性について、実社会での英語ニーズに合わせて紹介されました。

 文法、発音、リーディング、試験対策など様々な教材を使って効果的にリスニング力をUpする方法は、参加者にとって新鮮でした。

<参加者アンケートに寄せられた感想で回答の多かったランキング>
1位 英語の自主学習に意欲がわいた
2位 英語学習の動機が高まった
3位 英語テキストの使い方が分かった

<使用教材>
タイトル(著者、出版社、SI-Room登録番号) 
英語は書いて身につける(岩村圭南/ブレーブン・スマイリー、アルク、 4460)
音読で英文法をモノにする本(岩村圭南、アルク、4450)
Focus on Pronunciation 1(Linda Lane、Pearson、7504)
英語の発音パーフェクト学習辞典(深澤俊昭、アルク、5265)
やっぱりリスニング(岩切良信、ベレ出版、4448)
Forest音でトレーニング (石黒 昭博、桐原書店、7818)
TOEICテスト新公式問題集Vol.2 (Educational Testing Service、国際ビジネスコミュニケーション協会、6829)
Themes for Today (Lorraine C. Smith/ Nancy Nici Mare、Cengage、6717)
Insights for Today(Lorraine C. Smith/ Nancy Nici Mare、Cengage、6720)
English Journal 3月号 (アルク、雑誌)
Practical Grammar Level 2 (John Hughes/ Ceri Jones、Cengage、未定)
World Link Book 1 Video Course(Susan Stempleski/Andy Curtis、Cengage、7255)
Reading Explorer 1(Nancy Douglas、Cengage、7179)

※その他にも本講座講師お勧め教材リストがあります。SIルームにてお尋ねください。


(1) 2 »